career paths

キャリアパス紹介

ハイケムのキャリアモットーは「手を動かして、自身で仕事を作る」。
社員の希望や適性ごとに多彩なキャリアパスが存在します。

  • 営業職・新卒
  • 営業職・キャリア
  • 研究職・キャリア
    1. case

      営業職

      2018年 新卒入社

      • 1年目

        貿易本部 化学品事業部 機能化学品2課(現、機能性素材部)に配属

        主にファインケミカル分野における日中間の輸出入貿易関連業務に従事。

      • 3年目

        自分の担当顧客を持ち、営業マンとして数値目標を任される。

    2. case

      営業職

      2021年 新卒入社

      • 1年目

        サステナベーション本部 営業開発課に配属

        技術ライセンスおよび日本製品の中国向け輸出販売を担当。技術ライセンス業務では市場開拓に向けた日中双方での情報収集を実施。成約後は中国工場での設備立ち上げ状況の確認のため日本メーカーの方々への通訳対応を行うなど、現場業務にも従事。

      • 3年目

        貿易本部 医薬品・ヘルスケア部 薬事課に異動

        ポストに空きが生じたことに加え、当該業務が自身の専門と高い親和性を有していたため、希望であった医薬品・ヘルスケア部へ異動。

    3. case

      営業職

      2022年 新卒入社

      • 1年目

        サステナベーション本部に配属

        主に海外顧客への接客や顧客対応を担当。
        会社設立25周年イベントのプロジェクトリーダーに抜てき。

      • 3年目

        食料食品開発プロジェクトの立ち上げに従事

        新規事業として、日本ではあまり知られていない中華食材を日本市場に広める業務を担う。

    placement steps

    新卒入社・配属の流れ

    面接で適性判断

    ご本人の希望や適性から
    当社で配属部署を決定

      • 部署配属、OJT

        配属された部署にて
        OJTを行います

      • 営業支援室OJT

        シニアによるレクチャー
        (約2、3ヶ月)

      • 部署配属、OJT

        配属された部署にて
        OJTを行います

    1. case

      営業職

      2011年 キャリア入社

      • 1年目

        貿易本部 化成品部の営業事務職として入社

      • 3年目

        営業職へ転換

        仕事ぶりが周囲に評価され、営業職へ転換。既存製品のルート営業から始め、顧客とのコミュニケーションを重ねて信頼を築き、徐々に担当範囲を広げる。

      • 7年目

        専門課長に昇格

        個人としての高い業績が評価され、専門課長に昇格。

      • 10年目

        ライン課長にコース転換

        部下の育成と業務管理を担うマネジメント職へとライン転換し、機能性化学品2課の課長に就任。

      • 15年目

        部長に昇格

        部門の業績を大幅に拡大させたことが認められ、部長に昇格。営業担当2名、アシスタント1名、計3名からなる機能性素材部を率いる。

    2. case

      営業職

      2018年 キャリア入社

      • 1年目

        サステナベーション本部 C1事業部に配属

        SEG®技術の開発に加え、新規ビジネス開発の担当者となる。

      • 2年目

        NEDOプロジェクト「CO2を原料としたパラキシレン製造に関する技術開発」プロジェクトリーダーに抜擢

      • 5年目

        C1事業部 炭素・イノベ課の課長に昇進

    1. case

      研究職

      2017年 キャリア入社

      • 1年目

        ハイケム東京研究所に配属

        ハイケムの主力製品である既存触媒の性能改善・改良に向けた研究開発を担当。

      • 3年目

        NEDOプロジェクト「CO2を原料としたパラキシレン製造に関する技術開発」に従事

      • 4年目

        専門課長に昇格

        「CO2を原料としたパラキシレン製造に関する技術開発」プロジェクトの推進リーダーとなる。

      • 6年目

        ライン課長に就任

        プロジェクト開発のほか、既存触媒や新規触媒の開発を担うチームのリーダーとして、総勢7名の研究者を率いる。